2014/04/01 中小企業家同友会による合同入社式 中小企業では採用人数が少ないため、同友会企業が一緒になって入社式をするもの。会社の垣根を越えた同期としてお互い切磋琢磨するという趣向です。新入社員もさることながら、どの会社も社長(経営者)が一番喜んでいました。もちろん私も。 今年は我が社にとっても初めての大学新卒生の採用。それに昨年は20代の新入社員が3人も来てくれ、会社がどんどん若返っています。わが社を選んで入社してくれたことに感謝し、彼らとともに成長し、人の育ついい会社を作ります。