森永卓郎氏の「書いてはいけない」を読んで [給料袋メッセージ 209]
■ 森永卓郎氏の「書いてはいけない」を読んで
きょうの給料袋メッセージでは、社業を少し離れて社会問題を扱いました。
普段の仕事とは表面上はまったく関係のないことかもしれませんが、
まさに遠くを考えることなくして近くを判断することはできない。
そんな思いで書きました。
[通算209号]
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